レイプの性癖

前の前の前の記事「お仲間さん」で残したセリフ



“無理やりとかレイプとか凄い憧れるよねぇ〜!と盛り上がってしまいました笑”


“やっぱり私は、本質的にはSM行為や主従関係が好きなのではなく、無理やり虐げられるというのが好きなんだと思います。”




この記事を読み返して、次はレイプ系に挑戦してみよう!って思いました。


勿論レイプはする方でなく、される方ですよ笑




でも、実際レイプされるのは難しいし、やはり少し怖いし…


ということで擬似レイプができる場所へ行ってみました。




今回の擬似レイプは真っ暗な部屋に男性達が先に入り、そこに女性が後から入りいきなり襲われるというものです。



部屋は本当に真っ暗で、誰がいるのかそもそも何人いるのかも分からない中、びりびりに服を破られ襲われました。(暗闇に慣れたら、なんとなくの人数は見えるぐらいの暗さです。)




襲われた直後はいきなり身体中を捕まれる怖さで興奮し汗ばみましたが、やはりある程度時間が経つと普通の輪姦プレイ感が…


男性陣のコンビネーションが足りなかった事やお互い臨場感が足りなかった事もあると思いますが、ちょっと残念な結果になりました(o_o)




やっぱり、むーかしされたもっといきなりな擬似レイプの方が興奮しましたね…



でも、本物は難しいし…

(自分が怖いというより、親の心配や周りからの視線が怖いです…)




レイプな性癖って、実現に近づけようとするのが大変ですね( ; ; )